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「心臓病の心のケア、心臓病の全人的医療を研究し、チーム医療を実践する。」 心臓病の患者さんの多くは命におびえ、心の悩みや苦しみを持ちながら生活の質(QOL)は著しく低下しています。最近は心臓病の患者さんの不安やうつが病気の発症や生命予後にさえ影響することが明らかにされつつあります。 日本循環心身医学会は循環器PSMの会が発展したものです。循環器PSM(Psychosomatic Medicine)の会は、昭和47年に日野原 重明先生(聖路加国際病院理事長・同名誉院長)、石川 中先生(故 東京大学心療内科教授)、鈴木 仁一先生(東北大学心療内科助教授)によって、循環器領域に心身医学(Psycholsomatic Medicine)を導入・普及させるために設立され、長年にわたり多くの成果を上げて参りました。平成15年、日本循環器心身医学会となりまして、今回、心臓疾患患者さんと家族の方々の心のケアを医師のみならず、関連領域の方々(看護師、保健師、心理士、音楽療法士、アロマセラピスト、アートセラピスト、栄養士、臨床工学技士、臨床検査技師、薬剤師、作業療法士、理学療法士、ソーシャルワーカー、医学情報担当者等)とチームを作り皆で考え実践していくことを目的とした学会として大きく生まれ変わりました。このように多くの職域の壁を越えて1つ目標に向かって新たな学際的領域を創造していくという観点から、本学会はわが国においては画期的なものであり、きわめて先駆的なものと確信しております。 平成19年11月 理事長 笠貫 宏 ![]() 日本循環器心身医学会事務局 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル1階 日本医療推進事業団内 TEL: 03-5216-3004(10時~18時) FAX: 03-5216-2683 E-mail: contact@kokocas.com |


